FPアドバイザー

FPアドバイザー

太田直樹

東京支店

実るほど頭を垂れる稲穂かな

仕事で喜びを感じる瞬間

相談者が投資をスタートすることを決断したときこの人を救えたと感じる

我が子への想い

私が20年間いた証券会社を辞めたのは「子供に誇れる仕事、お前もこの道を進めと胸を張って話せる仕事がしたい」というのが一番の理由でした。知らない人からすれば証券会社と聞くと「へぇー」って感じでしょうが、知ってる人にしたら「手数料稼ぎしてるんだ」って訝しがられます。子供が欲しかったけどなかなか出来ない中、ようやく遅くに授かった最愛の子供なのでその思いは強いです。子供は私の分身。彼が泣いたり笑ったり共感したりすることが私が生きてる証です。彼こそが私の原動力です。

略歴
大東文化大学文学部英米文学科卒業。1988年証券市場の大活況を目の当たりにし証券業界を志望、明光証券(現SMBCフレンド証券)入社。

約2年後からのバブル崩壊、ITバブルなど市場のダイナミズムを体験。20年間懸命の営業活動を続けるも長期に亘る顧客資産の増大が出来ていないという現実に直面。

資産運用のプロではなく金融商品販売のプロでしかなかった自身の会社人生を省みる。ここには自分のいる場所はないと辞表提出。

その後金融情報提供会社の経営者として真の投資の実践に向け東奔西走するも日本金融界の厚い壁を打ち崩せず挫折。直接個人投資家に語りかけ、地道に活動している財コンを知り今に至る。

お金の呪縛から開放されましょう

 


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